我が心の飯田線!
ようこそ! あなたは番目のお客様です。
1959年夏沢渡 53007+16452+18011+53000(静ママ)
はじめに
このHPは、戦後の混乱期から立ち直り、夢と希望に満ちていた頃の国鉄飯田線沿線に住み、毎日電車を見、乗りそして若干の写真を撮って来た私「芝生將
行」の小さな記録です。自分自身の生い立ちと、1950年代後半の飯田線車両小史、走った車両達の写真集などをまとめたもので、思い込みの激しい文章と、
下手くそな画像ばかりのサイトです。御用とお急ぎで無い方はご乗車下さい。途中下車・前途放棄はご自由です。車両写真集は現在製作中のものもあり、容量の
関係からも全部一斉にと言う訳には参りませんが、追々追加して行くつもりです。途中下車された方もたまには顔を出していただき、更新状況などご覧いただけ
れば幸いです。
旧国主体で参りますが、飯田線はじめその他ほとんどの線区から旧国自体が消えて久しく、私自身旧国の後釜として追いかけた103系ですら、JR東日本か
らはここ1・2年で消えようとしています。いずれ70・80形を含む旧形国電全般から、103系までを載せられるようにしたいと思っています。よろしくお
引き立てのほどをお願い申し上げます。ではごゆっくりどうぞ!!
ご乗車案内
1. | 我が生い立ちの記 |
2. | 1950年代後半の車輌小史 |
3. | 飯田線を走った車両達 |
4. | 旧形国電画像編 |
5. | 新性能国電(103系は除く)画像編 |
6. | 旧形国電データ編 |
7. | 103系World |
8. | 我が心の飯田線掲示板 |
9. | お客様の部屋 |
10 | 懐かしの国鉄列車・車両(何が飛び出すか?) |
11. | リンクのご案内 |
12. | 更新履歴 |
夢と希望を乗せて
〜 お知らせ 〜 |
『我が心の飯田線』の創設者である芝生將行氏は、ご病気のため去る平成20年6月に他界されました。ここ暫くは故人の最終更新の姿をそのまま残してきましたが、ご家族のご理解により故人の残された貴重な写真・資料を借用させて頂けることとなりましたので、今後は故人の遺志を引き継ぐ有志メンバーによりホームページの運営、資料の公開をしていく所存で御座います。 尚、運営メンバーは旧型国電は里川哲夫、103系は永尾信幸を中心に従来からの掲示板御常連諸氏のご協力を頂き運営いたす所存です。引き続き『我が心の飯田線』をよろしくお願い致します。(文責:里川) |
ご意見、ご要望等は掲示板または掲示板管理人までお願いいたします。またこちらでも受け付けております。