103系列車編
京浜東北線-1
05.10.1 開設(一部)
乗務員訓練用借入か疎開留置か 64.11東神奈川電留線 TcMM’TTMM’Tc(所属不詳山手車)← ATSの受電器が中央1ヶの頃 |
京浜東北線に初投入は6M2Tの8両編成 南行51C桜木町行 65.12.2川崎 Mc27M’112・McM’TMM’Tc89(東ウラ)← |
北行20B南浦和行 67.6.24鶴見川橋梁 →McM’Tc・McM’TTMM’Tc(東モセ) |
大雪の朝 北行東十条行10連 68.2.18生麦付近 →McM’Tc・McM’TTMM’Tc(東モセ) |
続いて北行06A大宮行 68.2.18生麦付近 →McM’Tc・McM’TTMM’Tc(東カマ) |
北行18C南浦和行 74.2.28田町 →Tc3MM’T・McM’TMM’Tc(北ウラ) 71年の全面新性能化時に下十条電車区持ちの一部に両端Tc編成が出来たが、 73年4月浦和区との間でMcM’TcとTcMM’Tの車両交換を行い、また10両化 用の新製車(MM’×10)投入により、浦和区に両端Tc編成が出現するとともに、 全列車10両編成化が完了した。 |
京浜東北線に初の冷房車投入 74.6.14東神奈川電留線 →Tc325M470M’626Tc326(北ウラ) 横浜線新性能化名目で新製され、乗務員訓練に使用中 |
南行15C大船行10連 74.12.23東神奈川 先頭はクハ103−332(北ウラ) |
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