103系列車編

青梅・五日市線-1(1976年〜78年)

2005.3.21 開設
2005.5.12 更新
2005.8.26 更新

京浜東北線北行回52A到着品川
京浜東北線北行回52A(青梅線向け103系回送) 76.10.23品川
Mc40M’133T114Tc511(南カマ)← (この編成の転属日は何故か10/14付となっている)
置換用の103系と72850番台豊田電車区
青梅線旧形国電置換用に集結した103系と既に役目を終え留置中の72850番台車
76.11.8豊田電車区
青梅線下り21電車拝島
下り21デ青梅行 76.12.31拝島 五日市線は101系
クモハ103-40+モハ102-133+サハ103-114+クハ103-511(西トタ)
17デ青梅行と03デ五日市行拝島
青22号大活躍の頃 76.12.31拝島
五日市線03デは クモハ103-107を先頭とする4連
奥多摩行17デ →クモハ103-19+モハ102-98+サハ103-175+クハ103-584(西トタ)
Mc112M’244T187Tc595(西トタ)拝島
下り27デ奥多摩行 77.5.8拝島
クモハ103-112+モハ102-244+サハ103-187+クハ103-595(西トタ)
Mc91M’210T147Tc549(西トタ)拝島
下り17デ奥多摩行 77.7.10拝島
クモハ103-91+モハ102-210+サハ103-147+クハ103-549(西トタ)
青梅線向け転属車7連 77.8.19浦和電車区 転属日付は8/20
Mc50M’148Tc537Mc29M’116T68Tc564(北ウラ) 朱色は(西トタ)に変更済
五日市線はクモハ103−91他奥多摩行はクモハ73503
新旧混じって活躍の頃 77.8.27拝島
五日市線 →Mc91M’210T147Tc549(西トタ)
奥多摩行 →Mc73503T78216M72540Tc79372(西トタ)
転属準備OK! 77.9.20浦和電車区 転属日付は9/21
Mc63M’166Tc901Mc51M’149T75Tc566(北ウラ) 朱色は(西トタ)に変更済 
Mc39M’131T96Tc505(西トタ)拝島
下り17デ奥多摩行 77.10.10拝島
クモハ103-39+モハ102-131+サハ103-96+クハ103-505(西トタ)
Mc103M’228T164Tc575(西トタ)拝島
下り15デ奥多摩行 77.10.23拝島
クモハ103-103+モハ102-228+サハ103-164+クハ103-575(西トタ)
上り04デ立川行 77.10.23拝島
クモハ103-51モハ102-149サハ103-75クハ103-566(西トタ)←
Mc52M’150T74Tc565(西トタ)拝島
下り19デ奥多摩行 77.10.23拝島
クモハ103-52モハ102-150サハ103-74クハ103-565(西トタ)
下り07デ青梅行 77.10.23拝島
クモハ103-19+モハ102-98+サハ103-175+クハ103-584(西トタ)
Mc65M’171Tc550Mc103M’228T164Tc575(西トタ)拝島
ダイヤ改正で登場した7連 上り16デ立川行 77.11.10拝島
Mc65M’171Tc550Mc103M’228T164Tc575(西トタ)←
上の列車が立川で折返して来た 下り17デ奥多摩行7連 77.11.10拝島
Mc65M’171Tc550Mc103M’228T164Tc575(西トタ) 後3両は青梅で切放し
上り702デ7連拝島
上り702デ立川行7連 78.1.7拝島
Mc65M’171Tc550・
Mc107M’234T179Tc588
(西トタ)←
720デ拝島
上り720デ立川行 78.1.7拝島 →Mc29M’116T68Tc537(西トタ)
上り754デ立川行拝島
上り754デ立川行 78.1.7拝島
Mc68M’176Tc903・Mc52M’150T74Tc565(西トタ)
上り816デ7連立川行拝島
上り816デ立川行 78.1.7拝島
Mc50M’148Tc564Mc91M’210T147Tc549(西トタ)←
上り808デ立川行拝島
上り808デ立川行 78.1.7拝島 →Mc51M’149T75Tc566(西トタ)
下り1411デ青梅行 78.1.7拝島 (表示は09だが立川で09/11の運用変更があり11が正当)
Mc51M’149T75Tc566(西トタ)
下り奥多摩行拝島
下り1525デ奥多摩行 78.1.7拝島 Mc29M’116T68Tc537(西トタ)←
下り奥多摩行拝島
下り1525デ奥多摩行 78.1.7拝島 →Mc29M’116T68Tc537(西トタ)
折返し802デ拝島
折返し立川行802デ 78.1.21拝島
Mc68M’176Tc903・Mc52M’150T74Tc565(西トタ)
下り855デ青梅行拝島
下り855デ青梅行 78.1.21拝島
Mc63M’166Tc901・Mc19M’98T81Tc584(西トタ)
上り12デ立川行拝島
上り12デ立川行 78.1.21拝島 Mc64M’168T103Tc506(西トタ)←
上り816デ拝島
上り816デ立川行 78.1.21拝島
Mc50M’148Tc564・Mc112M’244T187Tc595(西トタ)
未だ石灰石運搬列車も健在で車掌車からの暖房用の煙で後4連が見えないほど
下り1623デ奥多摩行立川
下り1623デ奥多摩行 78.3.11立川
Mc68M’176Tc903・Mc51M’149T75Tc566(西トタ)
改良工事前の立川駅は電柱や信号機などが林立し、長編成の列車は撮りにくい駅だった。
留置中の青車豊田電車区
青梅・五日市線完全置換用の103系第3陣留置中 78.3.11豊田電車区
・・・・Tc904Mc102M’227M127M’232(南カマ)→(西トタ) 
引上げ線の転属回送車鶴見
引上げ線停車中の回1498デ 78.3.20鶴見総持寺前踏切付近
Mc71M’180Tc404・Tc403M137M’252Tc585(南カマ)←
メモには貸渡車の返還と転属車回送とあるが、中間のTc403.404を蒲田区で外し、Mc70M’179
M119M’208Tc902を加えて10連として3/23豊田区に回送したものと思われる。転属日付は3/23
4M1Tの強力編成拝島
上り824デ立川行 78.4.15拝島 旧形国電5連の置換は4M1Tの強力編成
Mc71M’180M137M’252Tc585(西トタ)←
上り806デ立川行拝島
上り806デ立川行 78.4.15拝島
Mc52M’150T74Tc565(西トタ)←
上り816デ7連立川行拝島
上り816デ立川行は全車朱色に 78.4.15拝島
Mc65M’171Tc550・Mc40M’133T114Tc511(西トタ)←
上り810デ立川行拝島
上り810デ立川行 78.4.15拝島
Mc9M’82M90M’124Tc904(西トタ)←
上り718デ立川行拝島
上り718デ立川行 78.4.15拝島
Mc51M’149T75Tc564(西トタ)←
上り554デ7連拝島
上り554デ立川行 78.9.8拝島
Mc52M’150Tc505・Mc70M’179T68Tc537(西トタ)←
上り624デ5連拝島
上り624デ立川行5連 78.9.8拝島
Mc9M’82M90M’124Tc904(西トタ)←
上り726デ立川行 78.9.8拝島 こちらは5両全車朱色に!
Mc65M’171M127M’232Tc901(西トタ)←
折返し802デ立川行拝島
折返し立川行802デ 78.9.8拝島
Mc68M’176Tc550・Mc103M’228T74Tc565(西トタ)
下り武蔵五日市行立川
下り1503デ武蔵五日市行 78.9.8立川
Mc112M’244T187Tc542(西トタ)←

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