旧形国電編 73形列車編

横浜線−7
(1979年)

上り744デ東神奈川行 79.1.6橋本
→クモハ73277+サハ78177+モハ72960+クハ79428+クモハ73+サハ78+クモハ73(南ヒナ)
上り842デ東神奈川行 79.1.6橋上駅化工事中の橋本
クモハ73615+サハ78141+サハ78151+クモハ73602+クモハ73505+モハ72959+クハ79426(南ヒナ)←
下り645デ八王子行 79.8.1原町田
→クモハ73121+サハ78+サハ78+クモハ73+クモハ73+サハ78+クモハ73510(南ヒナ)
下り645デ八王子行 79.8.1原町田
クモハ73121+サハ78+サハ78+クモハ73+クモハ73+サハ78+クモハ73510(南ヒナ)←
下り1341デ原町田行 79.9.8鴨居〜中山
→クモハ73609+サハ78181+サハ78137+クモハ73520(南ヒナ)
上り1442デ東神奈川行 79.9.8鴨居〜中山
クモハ73277+サハ78135+モハ72959+クハ79432+クモハ73505+サハ78177+クモハ73514(南ヒナ)←
上り1442デ東神奈川行 79.9.8鴨居〜中山
→クモハ73277+サハ78135+モハ72959+クハ79432+クモハ73505+サハ78177+クモハ73514(南ヒナ)
下り1447デ中山行 79.9.8鴨居〜中山
クモハ73095+サハ78178+サハ78167+クモハ73508(南ヒナ)←
折返し上りの1446デ東神奈川行 79.9.8鴨居〜中山
クモハ73095+サハ78178+サハ78167+クモハ73508(南ヒナ)←
下り1445デ八王子行 79.9.8鴨居〜中山
→クモハ73031+サハ78212+モハ72958+クハ79428(南ヒナ)+クモニ13005(南シナ)
下り1445デ八王子行 79.9.8鴨居〜中山
クモハ73031+サハ78212+モハ72958+クハ79428(南ヒナ)+クモニ13005(南シナ)←
上り1544デ東神奈川行 79.9.8相原
クモハ73031+サハ78212+モハ72958+クハ79428(南ヒナ)+クモニ13005(南シナ)←
上り1544デ東神奈川行発車! 79.9.8相原
→クモハ73031+サハ78212+モハ72958+クハ79428(南ヒナ)+クモニ13005(南シナ)
横浜線新旧交代間近 79.9.8片倉
下り43デ クモハ73514(南ヒナ) 上り06デクハ103-610(南カマ)
下り1443デ八王子行 79.9.8片倉
クモハ73277+サハ78135+モハ72959+クハ79432+クモハ73505+サハ78177+クモハ73514(南ヒナ)←
上り1642デ東神奈川行 79.9.8片倉
クモハ73277+サハ78135+モハ72959+クハ79432+クモハ73505+サハ78177+クモハ73514(南ヒナ)←
車庫内ならではの編成 クハ103−558・クモハ73510ともに(南ヒナ)
79.11.15東神奈川
横浜線新性能化
 79.9.15の淵野辺〜相原間の複線化により、10月1日ダイヤ改正を実施。旧形の73形を103系に全面置換完了した。74.7の第一次置換から5年を経て完結した。
 なお、置換えは9月11日の1741デから開始し、転入車を待ちながら順次置換え、9月30日の1844デ入庫を以って終了した。
 置換前後の運用本数等を下記に示す
                  79.9.10まで              79.10.1から
       ヒナ  73形  41〜49 5本
                (内PM41・終日43・AM457連)
           103系  21〜27 4本             31〜45 8本
       カマ 103系  01〜11 6本             01〜13 7本
 総運用本数は15本で変わらないが、4連が無くなり輸送力は増強された。
 横浜線置換名目の新製車は品川区に投入され、ATC車を含め7連貫通編成が7本+予備車4両がカマ・ヒナ両区に転属した。

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